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『あなたを陰謀論者にする言葉』を読んでみた①

一時期、SNSを流し見ているときに「Qアノン」という言葉が頻繁に出てきた時期があった。最近はあまり見かけない。

そのQアノンに対する私の理解は、”アメリカのトランプ大統領の支持者に多い”、”何かしらの陰謀論を信じている”くらいのものだ。

彼らが「真実だ」「本当の事だ」と訴えている事柄に対して私は「そうかなぁ……?」とあまり信じておらず、「それ本当に信じてるの?マジ?」という立場でいる。しかし、私も何かの拍子で”とんでも化学”や”とんでも医療”に引っかかってしまうことがあるかもしれない。だって人間だもの。そんないつかのもしもを防ぐことができれば……!という思いで、この本を手に取った次第である。(電子書籍なので実態に手に取ったワケではないのだが……)

第一章までを読んで思ったのは、今流行っているマインドフルネス、瞑想、ヨガなどは、既存社会に異を唱えるヒッピーたちが精神の解放・自己覚醒のための手段として取り入れたものが逆輸入されたものなんだなぁという、ジャポニスムの浮世絵の再発見もそうだったけれど、日本って自分の国の文化を外から評価されないと分からないんだなぁということ。

いえ、本書でこんなことは実際には書かれていませんよ。勝手に私が思ったことです。

第一章では大量生産・大量消費社会への反抗、保守的な家族観への抵抗、環境保全運動の推進などのカウンターカルチャーがいかに盛り上がり、いかに衰退し、どういう形で今に続いていくのか、ということについて言及されていました。

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